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面白い話17 ここは鈴蘭南座  アラー 2016/02/03(Wed)10:29:41 削除
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ここは、鈴蘭南座の近くの喫茶店だ。南座には、今月は
応援している、劇団あやめ、座長姫猿之助とその一味が
大阪から来ている。一ヶ月の興行だ。

開場時刻が、11時半なので、一時間半前にこの喫茶店
に入り、モーニングを食べている。350円だ、安い。

大体、私は、約束の時刻の一時間前には現地についてい
て、相手を待つという生き様をしている。

重要な約束であればあるほど、待機する時間は大きくな
り、現地には1日前に入り、約束の場所まで一度行き、
往復時間を計り、逆算して、スタートの時刻を求めて、
行動することが、約束の時刻に遅れないようにするため
の私の知恵となっていた。

ここ喫茶は、老夫婦が運営していて、今日で、4回めだ。
客も私より年寄り(60歳以上)であり、昨日もそうだが
今日も同じく、遠慮もなく大きな声で、よい悪いの話を
していて、すべての話を私は聴いている。

年をとると、遠慮もなく、謙虚さもなくなっているのだ
ろう。聴いていてもあまり気持ちの良いものでない。

話す内容は、「劇場で始まる前には、女性軍が外に聞こえ
るくらいの大きな声でしゃべっている」と、とても不愉快な嗄れた大きな声で喋っている。自分たちが今まさに、
そのような状態であるとはまったく気付いていないらし。

以前の若い頃の私なら、笑いながら、叱っているところだ
ろうが、私も少し丸くなり、ほっといている。だから、
いつまでも、いつまでも止めどない話が続く。人間は、
ひとのことはよく観察出来るが、自分のことは全く不蒙で
あるなあ。面白い下等動物だ。


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